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新婚早々、江戸へ旅立った久坂元瑞(東出昌大)に手紙を送る文(井上真央)。
しかし、元瑞は尊王攘夷の志に夢中になるあまり、返事を書こうとしません。 大老に就任した井伊直弼(高橋英樹)は日米修好通商条約の締結に京都の朝廷の承認を得ることができずに苛立っていました。 京都に攘夷派の志士が終結して不穏な動きが出ていました。 そんな中、幕府の井伊直弼が彦根城に孝明天皇を移すのではないかとの噂が流れます。 江戸の久坂元瑞は桂小五郎(東山紀之)に京都へ行くことを願い出ますが、拒否されます。 いてもたってもいられない元瑞は藩に無断で京に向かってしまうのです…。 朝廷に無断で不平等な修好通商条約を結ぼうとしている幕府に反発する吉田寅次郎(伊勢谷友介)は藩に建白書を提出します。 小田村伊之助(大沢たかお)は天皇を彦根城に移すという噂を利用して幕府の動きを探るために藩の人員を送ることを提案します。 そこで松下村塾の高杉晋作(高良健吾)らが派遣されます。 京都で攘夷派の志士らと出会って刺激を受ける久坂元瑞。 そこへ長州藩から派遣された高杉晋作に再開します。 「杏さんにばかり夢中になってないでお文さんに返事を書いてやれよ」と忠告する晋作(←少しセリフが違うぞw)。 元瑞はやっと素直な気持ちを手紙に書いて文に返信するのでした。 高杉晋作の忠告は後の久坂元瑞の過酷な運命を考えると貴重な物になるやもしれません…。 今回は渡航したアメリカ人から感染が広がったコレラと欧米列強の脅威を絡めながらこれからの日本を考える流れでしたね。 それにしても松下村塾の塾生の爆弾の実験は長州藩から「過激思想の広がり」と警戒されないのでしょうか? 吉田寅次郎はそれが藩へのアピールだと考えてるようですが…。 この時代は出世とテロリズムが紙一重のようだった気がします。 PR |
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