忍者ブログ
CATEGORY[花燃ゆ・TVドラマ]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2015年04月20日00:01
文(井上真央)は過激化していく兄の吉田寅次郎(伊勢谷友介)に元に戻ってもらおうと書物を探します。
「本は人なり」という寅次郎の言葉を思い出して元に戻ってもらうために本が力になってくれると思ったから…。
そこへ突然、最愛の夫・久坂玄瑞(東出昌大)が帰国してきます。
再開の挨拶もそこそこに元瑞にも本を探すのを手伝ってもらうのでした。

そんな中、攘夷派の弾圧を強める幕府から吉田寅次郎を江戸で取り調べるための召喚状が届きます。
これまでの寅次郎や塾生たちの攘夷思想への傾倒やテロ計画が知れたら大変です。
しかし、寅次郎は保身のために黙ることはせず、むしろ声高に攘夷思想を訴えることが予想されました。
小田村伊之助(大沢たかお)は文に悲観的な状況を伝えつつ、寅次郎に「黙っていろ」と忠告します。
しかし、寅次郎はこれ幸いと自己主張を堂々と伝える様子なのでした…。
寅次郎は江戸に出立する前に肖像画を描いてほしいと願い出ます。
その絵が現在も伝わるあの吉田松陰の肖像画になるんですね。
伊勢谷友介ができるだけ吉田松陰の肖像画に似せようとしていたのはようやくわかりました(笑)
野山獄の責任者の福川犀之助(田中要次)の計らいにより、江戸出立の前日に寅次郎は家族の元へ帰ってきました。
寅次郎を逃がせようとする文ですが、塾生たちなどとの出会いにより成長した寅次郎はそれを拒んで皆の思いを江戸で伝える覚悟を語ります。

寅次郎を逃がしたら父や兄の切腹は免れないでしょうしね。

寅次郎の出立の日は雨が降っていました。
道中で萩を見下ろす寅次郎は雨に曇る街並みではなく、心に映る美しい萩の景色や幸せな家族の様子を思い浮かべていました。
この場面は寅次郎の悲しい運命を予感させるようなシーンです。
同じ佐久間象山の塾生だった長州の吉田松陰と会津の山本覚馬。
二人の運命は明暗を分けてしまいました。
師匠の佐久間象山も「安政の大獄」で蟄居を命じられてましたね。

来週は吉田松陰と「桃太郎侍」井伊直弼(高橋英樹)との対決です(^_^;)

いつもありがとうございます。
よろしければポチっとお願いします。

PR
<< ネットショッピング 花燃ゆ 第15回「塾を守れ!」の感想>> [ HOME ]
Rg
コメント投稿















trackback
トラックバックURL

FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ
[PR]