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長州を離れ、江戸の伝馬町の牢に入れられた吉田寅次郎(伊勢谷友介)。
幕府は攘夷派の梅田雲浜(きたろう)と寅次郎との関係を疑うが、明確な証拠がありません。 ついに寅次郎の詮議が始まります。 幕府は梅田雲浜との関係を問い正しますが、寅次郎からは親密な関係であることを聞き出せません。 明確な罪状を見いだせずに困窮する幕府。 すると、寅次郎は「間部詮勝(堀部圭亮)を諌めようとした」とテロ攻撃を匂わす発言をします。 井伊直弼(高橋英樹)と対面するためです。 寅次郎の狙い通り、井伊直弼はそれに反応し、徹底的に追及するよう命じます。 一方、寅次郎がわざわざ不利になる発言をしたことに不審を抱いた小田村伊之助(大沢たかお)が江戸にやってきました。 そして寅次郎の真意を聞き出した伊之助はもはや止めることができず励まします。 「君が友で良かった」と感謝の意を述べる寅次郎。 そして2回目の詮議が始まりました。 「幕府の不忠である」と咎める幕府側に対して寅次郎は「朝廷に無断で条約を結ぶ幕府こそ不忠である」と応じます。 ついに襖に隠れていた「あの男」が登場します。 「桃」から飛び出た桃太郎! 開国の重要さを訴える井伊直弼と広く民の意見を聞くよう訴える寅次郎…。 幕府の大老・井伊直弼に自らの訴えを届ける望みを見事果たしたのでした。 そして1859年10月27日…寅次郎こと吉田松陰は短い生涯を閉じたのでした(享年29歳)。 文(井上真央)ら家族が寅次郎の幻…霊でしょうか…を次々と見る場面は彼らの喪失感をよく表してます。 親しい人が亡くなる時ってあんな感じです確かに(T_T) 伊之助が江戸から帰ってきて悲しい知らせを文ら家族に伝えます。 井伊直弼は幕府の威信を守るために反対派の弾圧を強行していたのでしょう。 しかし、その喪失感は長州だけではなく、日本全体を覆い尽くそうとしていました。 さて、来週は2010年の大河ドラマ主人公・坂本竜馬(伊原剛志)が登場します! 2013年の主人公の山本八重にとっては「最悪のテロリスト」なのでしょうが…どうなることでしょうか。 こう御期待! PR |
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