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群馬県令になった楫取素彦(大沢たかお)でしたが、飾り物扱い。
そんな時、紛失されたと思われていた吉田松陰の「留魂録」を目にして自分の足で県内を視察する決意をします。 美和(井上真央)も製糸業の女工たちに勉強の機会を与えようとしますが、阿久沢権蔵(江守徹)の妻・せい(三田佳子)の反対で上手くいきませんでした。その頃は女子供に教育は必要ない、という考えが根強かったのです。 そんな時、女工の一人・トメの夫が博打によって不当な証文に書かれてる内容を知らずに印を押してしまっていました。 それによって借金取りによって娘をさらわれようとしてる時、せいの仲介によって難を逃れました。 それを見た美和は「こんなことを繰り返していいのか」とせいに意見します。 熱心に説得する美和にせいも心を打たれて女工たちに教育を施すことを許します。 一方、県内を視察した楫取素彦は「子供たちが家族の面倒を見ながら教育を施すには家の近くに学校を作る必要がある」ことに気付き、県内の各所に学校を設置する計画を立てます。 群馬県が近代化に進みだしたその時、思わぬ事態が起こります。 生糸の値段が暴落を始めたのです(大ピーンチ!) 現在も東南アジアなどで家の事情などで学校に行けない子供たちがいます。 明治の日本も同じような事情を抱えていて欧米並みの教育環境にするまでに悪戦苦闘してたことがわかります。 海外との教育格差を知る政治家と保守的な庶民との温度差がよく描かれていましたね。 次回は生糸の大暴落の試練に立ち向かう群馬県民の奮闘ぶりが描かれるようですね。 現在の日本製品の厳しい品質管理のルーツがここに示されるのかもしれません。 PR |
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