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野山獄の高須久子(井川遥)という女囚から吉田虎次郎(伊勢谷友介)を通じて書状を実家に届けるように頼まれる文(井上真央)。
文は久子の実家を訪ねるが、門前払いをされてしまう。 久子の娘・糸(川島海苛)は文を伴って野山獄を訪ねて母に「このようなことはなさらぬように」と言い放ちます。 久子は夫を亡くした後、三味線に興じて芸人を寝泊まりさせて不義密通の疑いで収監されていたのでした。 ネットで調べたところ、当時の芸人は身分の低い者が多く、未亡人がそのような者を寝泊まりさせることを親族に咎められたようです。 しかし、久子は「人間は平等である」という考えを持っていたとか…時代が早すぎたのでしょうか…。 ともあれ、娘の恨みは消えることは無く「二度と会わない」と言い残して去っていきます。 意気消沈した久子は想い出の品を牢の外に捨てますが、虎次郎は「人は変わることができるのだ」とその品を久子に渡します。 同じ囚人の富永有隣(本田博太郎)が文が贈った筆によって明るく変わったように…。 これをきっかけに虎次郎の講義が囚人相手に始まりました。 それが後の偉人達を輩出する教育者に成長するのを予見するかのように…。 今回、登場した高須久子はあまり恵まれない人生だったようですが、吉田松陰にとって大きなかかわりのある女性のようです。 歴史には思わぬ人間が思わぬ役割を担うことがあるのでしょうね。 井川遥を起用してるだけに気になるところです。 PR |
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