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CATEGORY[戦争・ニュース]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2016年01月18日01:03
アサド家による長期独裁政権を終わらせ民主化を求めるシリア国民の切なる願いは戦乱へと移行していきました。
武装した集団はシリア政府はサラフィー主義のイスラム教徒たちであると主張しています。
アサド大統領は2011年7月、「国民との対話」を開くと表明しました。
しかし、野党勢力は「抗議行動に対する弾圧と政治犯の釈放」に応じなければ対話に参加しないと表明します。
アサド大統領はバース党の優位的な地位の撤廃を認めて国内での結党を認める法案を可決しました。
そして選挙の実施を表明するなどの妥協案を示しました。
8月には複数政党制を認める憲法改正を認めることを明らかにしました。
アサド大統領は国連のバン・ギムン事務総長に「反政府抗議行動に対する軍や治安部隊による作戦は停止した」と伝えるものの、それ以降も軍による弾圧の死者は増え続けました。
10月に国際連合の安全保障理事会決議採択が行われました。
シリア国民に対する同国当局の弾圧を非難する決議に9ヶ国が賛成、4ヶ国が棄権しました。
シリアの友好国であるロシアと中国は拒否権を行使しました。

まとめてみると、米国、英国、フランスなど欧米諸国はシリアの問題の責任はシリア政府にあり、圧力をかけるべきだという考えに対し、ロシアなどはシリアの各勢力に対して交渉のテーブルにつかせるべきだという点で考えに開きがあるようです。
見かねたアラブ連盟がシリアの加盟国としての立場の停止と政治的・経済的制裁を課す動きに出ました。
12月、アラブ連盟はシリア政府が平和的な解決を目指して流血を止めようとしているのか確認するための監視団を送りました。
国際社会はシリア問題を解決するため、様々な努力をしました。
しかし…。

外国の武装組織の流入が更に混乱に拍車をかけてしまうのです。


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