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コメント[ 0 ]TB[ ] 2014年09月10日00:58
マリン・チリッチ(クロアチア) 3-0 錦織圭

引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00010004-tennisd-spo


チリッチが錦織をストレートで倒してGS初優勝 [全米テニス]

THE TENNIS DAILY 9月9日(火)10時7分配信

8月25日~9月8日の日程で、アメリカ・ニューヨークで開催された全米オープン(グランドスラム/ハード)も幕を下ろした。

昨年の大会ではドーピング違反の処分中だったため、出場できなかったマリン・チリッチ(クロアチア)が、今では大会の優勝者となった。

 チリッチにとって初となるグランドスラム・タイトルは、錦織圭(日清食品)を6-3 6-3 6-3、17本のサービスエースを奪って挙げたものとなった。チリッチは1ゲームで4本のサービスエースを奪ったゲームを披露したほか、準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)を沈黙させたストロークでもパワフルさを見せつけての勝利だった。

 チリッチは第14シード。対する錦織は第10シードで、アジア出身の選手としては初のグランドスラム決勝進出だった。

 両者ともにグランドスラムの決勝は初で、初の決勝進出者同士の対戦は全米では1997年以来のこと。名勝負と呼ぶには2時間弱での決着は物足りないものとなった。
 
 錦織は準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒しての決勝進出で、2005年全豪以来となるフェデラーとジョコビッチ、ラファエル・ナダル(スペイン)以外で戦われる初の決勝となった。過去38大会のグランドスラムではこの3人で34度の優勝を果たしていた。

 今大会のチリッチを含めて、全豪のスタン・バブリンカ(スイス)など、今まではセカンドグループと見なされていた選手たちが優勝に絡み始めている。

 12ヵ月前のチリッチは、2013年5月のミュンヘンの大会中に実施されたドーピング検査で陽性反応が出たことによる出場停止処分中だった。国際テニス連盟(ITF)は彼に2年の出場停止処分を課したが、彼は薬局で買ったブドウ糖の錠剤を飲んだだけで、意図せずに物質を摂取したと主張。処分はアンフェアだと訴えていた。

 チリッチがグランドスラムのベスト4に進出したのは2010年全豪で一度あるだけだった。彼はそのあと、自分のプレーを向上させるために努力を続けてきた。そして、この2週間の大会ではその成果を存分に見せつけた。特に強風と曇り空の下でのこの月曜日の決勝ではそれが顕著だった。

 決勝を戦った二人は、プレースタイルでも体格でも対称的だ。

 チリッチは6フィート6インチ(198cm)の長身で、強力なサービスとほかの選手たち以上に大きなリーチを持っている。

 対する錦織は5フィート10インチ(178cm)で、チリッチとの身長の差は8インチ(20cm)もある。この身長の差はオープン化以降のグランドスラムの決勝ではもっとも大きな差だった。錦織は鋭いリターンで試合を組み立て、それに持ち前のスピードとライジングでベースラインから自在にボールを操る能力が武器の選手だ。

 だが、それらもまた、お互いに似た者同士だった。

 錦織は24歳で、チリッチは25歳。それぞれのコーチはグランドスラムの優勝経験者でもある。チリッチには2001年ウィンブルドン覇者のゴラン・イバニセビッチが就き、錦織には1989年全仏覇者のマイケル・チャンが就いている。

 午後5時に両者がアーサー・アッシュ・スタジアムに入場したときには、観客席にはまだ観客たちがほとんど席に着いていなかった。日本時間では午前6時。しかし、日本のファンたちはテレビの前で錦織に声援を送っていたはずだ。

 両者は全米では過去2度の対戦があり、2010年の2回戦では錦織が、2012年の3回戦ではチリッチが勝っていた。

 チリッチは第1セットの最後の20ポイント中19ポイントを奪うプレーを見せた。3本のサービスエースが鍵となったが、そのうちの1本は134マイル(時速約216km)を計測していた。

 錦織にとってもっとも厄介だったのは、ストロークでのラリーが少なかったことだろう。時折あったロングラリーもチリッチに持っていかれる場面が目についた。

 スタートに失敗した錦織は、強風にも影響されたのか、あるいはこの2試合でそれぞれ4時間以上戦ってきた疲れからくるものなのか、ショットの精度を欠いていた。あるいは彼の肩に彼自身はもちろん、彼の母国からの期待がのしかかり、単に緊張していたのかもしれない。
 
 錦織は第1セットでは4本のミスを犯してチリッチに2-4とリードされた。
 
 第2セットでも先に2-1とリードしたのはチリッチで、錦織は3本あったブレークチャンスを逃している。

 最後となったセットでは、錦織は1度しかプレークを許さなかったが、それだけでは十分ではなく、2-4とリードされたところで、最後のチャンスがきた。錦織はここで3本のブレークチャンスを握ったが、1本はサービスエースで、2本目は錦織がセカンドサービスに対してリターンで叩いたがネットにかけ、万事休すとなってしまった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)



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