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「禁門の変」で無念の死を遂げた文(井上真央)の夫・久坂玄瑞(東出昌大)。
長州藩へ命懸けの奉公をしたのに久坂家断絶などの不遇を味わった文は夫の死の真相を探るべく、藩の奥御殿の女中見習いとして働き始めたのでした。 「禁門の変」により、幕府のテロ報復戦争の脅威が増す中、今度は米・英・仏・蘭連合艦隊との戦争(下関戦争)が始まりました。 この連合艦隊の脅威が「禁門の変」の一因になってしまったようですがね…長州にとって最悪の展開に…! 文たちが協力して作った砲台は無残にも壊滅・破壊されてしまいました。 この一大事に藩主の毛利敬親(北大路欣也)は奇兵隊の元・総督の高杉晋作(高良健吾)を釈放して四カ国連合艦隊との停戦交渉をさせることを決めます。 しかし、攘夷を主張していた高杉晋作が和解交渉をすることに反発する過激派も多くて交渉時の正装を渡すこともままなりません。 そこで、文に宅配を依頼することにしたのです。 高杉晋作の父・小忠太(北見敏之)に頭を下げて頼まれた文は成功の暁には正社員登用することを約束させます。 これは男だと過激派のテロの標的にされやすいので文に回ってきたいわゆる危険任務です。 しかし、久坂玄瑞の妻ということで過激派との繋がりを疑われたために「監視役(石橋杏奈)」が同行することになりました。 届け物を持って高杉晋作を訪ねた文でしたが、既に過激派に占拠されていて大ピ~ンチ! そこへJIN先生のように義兄の小田村伊之助(大沢たかお)が駆けつけて助けてくれました。 そして文は見事、晋作に正装を手渡しすることに成功したのです。 小田村伊之助は文の奥女中勤めを咎めていましたが、次第に納得して「美和」の名前を贈ることを決めました。 それは吉田松陰、久坂玄瑞、そして小田村伊之助が文を支えると言う意味の贈り物でした(それでは「三和」じゃね?w)。 四カ国連合艦隊との和解交渉をした高杉晋作は賠償を免れて港を開いて「開国」へと大きく転換することになりました。 ここから強硬な「攘夷派」だった長州藩が変わった大きなポイントだったんですね…。 ただ、文が高杉晋作と面会した時に「俺は港を開く。面白かろう?」と言った晋作に対し、「面白うございますね。」とほほ笑みかける対応はどうかな?と思った次第です。 夫・久坂玄瑞は異国との貿易を拒否して攘夷を強行しようとして戦死することになりました。 それにたいして同じ松陰門下生の高杉晋作は開国したんですよ? 過激派のように激怒しても不思議ではありません。 無名の女性なので、想像の余地が多いような気がします。 でも結果的にこの転換が長州を救うことになります…。 来週から正社員登用された文→美和がいきなり重い責任を果たさねばならない場面です。 男性有名人を見守る設定が多かった女性主人公の大河ドラマですが、今回は美和の人生にも大きなスポットライトが当たるようですね♪ PR |
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