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しばらくブログを休止しておりました。
その間に明治政府は財政再建に苦しんでいて(←関係ないだろw)、官営工場を民間に払い下げるなどしていました。 そしてついに群馬県の富岡製糸場の廃止が決定してしまったのでした…。 富岡製糸場はアメリカでの営業活動が実を結び「これから」という時でした。 全国から集まった女工たちの生活も破綻してしまいます。 県令の楫取素彦(大沢たかお)は富岡製糸場の存続を政府に訴えることを宣言します。 美和(井上真央)も女工たちと製糸場存続のために署名活動を開始しました。 一方、楫取素彦は美和の学びの場からヒントを得て女学校の設立を決めて美和と一緒に計画を進めます。 阿久沢権蔵(江守徹)はあからさまな手の平返しで全面的に賛成してヨイショします。 怪訝な様子の部下に阿久沢は「『風』が変わったのだ。これも政治だよ君。」と強かに答えます。 阿久沢は実現していない未来へ前向きに取り組む楫取の姿勢を評価したのでした。 楫取の政府への陳情が終わり、返ってきた政府の回答は…富岡製糸場の存続の知らせでした。 群馬県庁の職員や女工たちと喜びを分かち合う美和たち。 楫取素彦の妻・寿(優香)が亡き後、素彦と美和の絆を感じた阿久沢夫妻はそれぞれ「愛のキューピッド」になるべく奔走しますが…どうなりますことやら。 まるで架空の恋愛ドラマのようにもどかしくすれ違ってますね…実話なんだから観念すればいいのに(笑) 僕のブログで物足らない方はこちらのNHKのウェブサイトへどうぞ。 PR |
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群馬県令になった楫取素彦(大沢たかお)でしたが、飾り物扱い。
そんな時、紛失されたと思われていた吉田松陰の「留魂録」を目にして自分の足で県内を視察する決意をします。 美和(井上真央)も製糸業の女工たちに勉強の機会を与えようとしますが、阿久沢権蔵(江守徹)の妻・せい(三田佳子)の反対で上手くいきませんでした。その頃は女子供に教育は必要ない、という考えが根強かったのです。 そんな時、女工の一人・トメの夫が博打によって不当な証文に書かれてる内容を知らずに印を押してしまっていました。 それによって借金取りによって娘をさらわれようとしてる時、せいの仲介によって難を逃れました。 それを見た美和は「こんなことを繰り返していいのか」とせいに意見します。 熱心に説得する美和にせいも心を打たれて女工たちに教育を施すことを許します。 一方、県内を視察した楫取素彦は「子供たちが家族の面倒を見ながら教育を施すには家の近くに学校を作る必要がある」ことに気付き、県内の各所に学校を設置する計画を立てます。 群馬県が近代化に進みだしたその時、思わぬ事態が起こります。 生糸の値段が暴落を始めたのです(大ピーンチ!) 現在も東南アジアなどで家の事情などで学校に行けない子供たちがいます。 明治の日本も同じような事情を抱えていて欧米並みの教育環境にするまでに悪戦苦闘してたことがわかります。 海外との教育格差を知る政治家と保守的な庶民との温度差がよく描かれていましたね。 次回は生糸の大暴落の試練に立ち向かう群馬県民の奮闘ぶりが描かれるようですね。 現在の日本製品の厳しい品質管理のルーツがここに示されるのかもしれません。 |
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美和(井上真央)の故郷・山口県の萩では前原一誠(佐藤隆太)が意見書を中央政府に送り続けていました。
しかし、その願いを聞き入れられないと見るや、武装蜂起に踏み切るのでした。 「萩の乱」です。 美和の甥の吉田小太郎(広田亮平)が参戦し、同じく甥で東京で勉学に励む楫取久米次郎(市川理矩)も萩に戻って参戦しようとしていました。 美和は養子だったこともある久米次郎を止めるため、一緒に萩に戻ることを決めます。 反乱は圧倒的な武力で政府軍に鎮圧されていました。 小太郎は戦死していて叔父の玉木文之進(奥田瑛二)は切腹していました。 悲しみに沈む家族を美和は受け止めて癒すのでした。 しかし、「時期を逸した」と自暴自棄な発言をする久米次郎に美和は困惑していました。 群馬に戻った美和を出迎えたのは義兄の楫取素彦(大沢たかお)でした。 美和は素彦の胸で抑えていた悲しみをこらえきれずに泣き崩れるのでした。 新政府の木戸孝允(東山紀之)はせっかく維新に成功したのに長州の武士に「痛みを伴う改革」を理解してもらえず苦しんでいましたね。 不平等条約を解消するために武士階級を廃止し、四民平等の社会にしてアメリカに馬鹿にされない国を作る…。 海外視察の屈辱を晴らすために耐えていますね。 そのために薩摩・長州の武士たちと戦わねばならないのは非常に皮肉な結末です。 戦国時代の豊臣・徳川に比べて薩摩・長州のことが華々しく描かれないのはこのことが原因なのでしょうね。 |
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群馬の県令に就任した楫取素彦(大沢たかお)。
しかし、山口から来たよそ者に周囲は冷たいものでした。 楫取は富岡製糸場を視察した際にある若者に出会います。 その若者の弟の新井領一郎(細田善彦)はアメリカに渡って生糸の販路を開拓する夢を楫取に話します。 楫取素彦はその渡航費用を県で支援することを考えます。 そこで協力を要請したのが県の有力者・阿久沢権蔵(江守徹)でした。 素彦が阿久沢の自宅に乗り込んでるその時、弟の敏三郎(森永悠希)の死去による香典を受け取ったお礼に訪れた美和(井上真央)と鉢合わせになって…! 出ました。 またまた美和の活躍によって日本の製糸業の功労者への支援が決まったのです! 本当でしょうか?疑い過ぎ? 今回のドラマは楫取素彦という、私が全く知らなかった政治家が多く登場するので興味の薄いものでした。 しかし、後に世界文化遺産に登録された群馬の「富岡製糸場」の登場でやっと意味がわかりました。 「八重の桜」でいう同志社大学がこの富岡製糸場だったのですねー。 今まで地味な役割だった主人公が日本の殖産興業に貢献していく…そういう流れなのですね。 大河ドラマは秋ごろにならないと主旨がわからないという、マラソンのような息の長さのように思います。 |
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明治政府への不満を爆発させようとしていた前原一誠(佐藤隆太)。
美和(井上真央)との話し合いで武装蜂起を思いとどまる旨を伝える約束を取り付けました。 一方、欧米列強との不平等条約解消のために国力増強へと邁進する明治政府の木戸孝允(東山紀之)と伊藤博文(劇団ひとり)。 その要として後の世に世界遺産に登録された富岡製糸場を創業して殖産興業を計るのでした。 その富岡製糸場の地元・群馬県は複雑な事情もあってまとめることのできる有能な人材が求められてました。 その人選に頭を悩ませる木戸と伊藤。 そして白羽の矢が当たったのは…。 JIN先生でした←違うだろ(笑) 木戸孝允は山口県に戻り、楫取素彦(大沢たかお)を群馬県の県令(知事)にヘッドハンティングします。 しかし、素彦は農地開墾事業のために一度は固辞します。 すると彼を慕う部下たちが「後を引き継ぐから」と群馬県令(知事)就任を後押しします。 素彦は群馬県への赴任を決意するのでした。 素彦の妻の寿(優香)は病弱な自分に代わって夫をサポートしてほしいと妹の美和に頼みます。 つまり、美和まで群馬に同行することになったのでした。 群馬に到着早々、登庁して職員を驚かせる楫取素彦。 お役所独特の融通の利かない対応に戸惑いながらも県令としての職務を始めるのでした。 一方、馬車で帰宅する途中で追いはぎに襲われる美和と寿。 すると、その暴漢を追い払う勇敢な女性が…。 ああ、大河ドラマ視聴率ワースト2位の「花の乱」の主演女優の姿が(T_T)←井上真央もピンチですが。 |
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