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会員登録してる映画館からダイレクトメールが来るものの、すっかり御無沙汰。
久しぶりに映画を見に行きました。 時間は短いですが、3D映画を堪能しました(*^^)v 【あらすじ】 軍師官兵衛(忘れえぬ初恋)はコチラ 黒田官兵衛(岡田准一)の主君・小寺政職(こでらまさもと・片岡鶴太郎)と浦上政宗(新納敏正)が同盟を結びました。 同盟の証として小寺家から官兵衛の父・職隆(柴田恭平)の養女となった官兵衛の初恋の相手・おたつ(南沢奈央)と浦上正宗の嫡男・清宗(達淳一)が政略結婚することになりました。 室津城で浦上清宗とおたつの祝言が行われたその時…小寺家の宿敵・赤松政秀(団時朗)の軍が急襲したのです。 赤松軍を率いるのは小寺家をスパイしたあの石川源吾(升穀)! 大軍の前に浦上軍はなすすべもなく…。 愛するおたつの危機に血相を変えて駆けつけた官兵衛。 しかし時すでに遅く…。 室津城はスぺシウム光線ですっかり破壊された後でした(←若い人は意味わかんねーよww) 凄惨な死体の山に呆然とする官兵衛。 おたつの遺体を見つけた官兵衛はその腕に抱き抱え、深い悲しみに沈むのでした。 同盟に慎重な立場だった父・職隆の心配が的中してしまったのです。 同盟を結んだ浦上家の滅亡に対策を協議する小寺家の面々。 怒りに震える官兵衛は「断固、赤松家を攻撃すべし」と進言しますが、相手は大軍を抱える強敵です。 主君の小寺政職は「しばらく様子を見る」と決断します。 一人で狂ったように刀を振る官兵衛! このドラマでは「生きて帰る(永遠の0?)」とは程遠いですね(^_^;) その頃、美濃国では主君の斎藤龍興(斉藤悠)が家臣の竹中半兵衛(谷原章介)に謀反を起こされて乗っ取られたのでした。 しかし、この竹中半兵衛、ただの戦国武将ではありませんでした。 これは酒に溺れる主君を諌めるため! 後に稲葉山城を龍興に返したのでした。 戦国乱世において何という忠義! 美濃国にこのような英雄がいたのですね。 官兵衛の父・職隆は主君と囲碁を打っています。 時代は当時の最新兵器・鉄砲の話に…。 話をつけてきた職隆は嫡男の官兵衛に「殿の命である!」と堺へ鉄砲の買い付けを命じます。 愛する女性を失った悲しみで元気の無い官兵衛に職隆は孫子の言葉を引用して諌めます。 そういうわけなので孫子の言う通りに日本への怒りを鎮めてくれませんか中国様(せっかく偉大な祖先をお持ちなのに) 旅の途中で山賊に襲われる黒田官兵衛一行。 そこへたまたま居合わせた浪人風の男に助けられます。 その男は荒木村重(田中哲司)と名乗りました。 この荒木村重の名前を覚えていて下さいね(後で重要な場面で登場します)。 この荒木村重によると京の都では室町幕府の将軍・足利義輝が松永久秀と三好三人衆に暗殺されたとのこと。 室町幕府はいよいよ混乱して戦国の世が深まるばかり。 暗殺した松永久秀と三好三人衆が更に対立する混乱ぶりだったのです。 この三好三人衆の一人が私の地元に関わりのある武将です。 旅の途中で戦乱により累々たる死体を目撃する官兵衛…。 日本にもこのような無政府状態だった時代がありました。 堺に到着した官兵衛は戦乱に明け暮れる近隣地区との違いに驚きます。 商人の町・大阪を象徴するように商いによって堺は繁栄していました。 堺は会合衆(えごうしゅう)と呼ばれる人々が力を持っていました。 官兵衛と鉄砲の取引交渉を行うのはその中の一人・今井宗久(小西博之)。 交渉はまとまり、官兵衛は鉄砲を購入することに成功したのでした。 今井宗久によると尾張の織田信長(江口洋介)が大量に鉄砲を購入したとのこと。 正に「死の商人」の様相ですが、宗久は「これも商人の戦なのです」と語りました。 商売によって繁栄する自治都市・堺なのでした。 堺の町を見聞する官兵衛。 そこへ異人の宣教師・ルイス・フロイス(オジエル・ノザキ)の説法を見かけました。 話に聞き入る大衆に交じって耳を傾ける官兵衛。 キリスト教の教義を聞いた後の讃美歌を聞きながら祖父や父から戒められたことを思い出して泣きだす官兵衛…。 去年の新島八重のように戦争で傷ついた心が癒されてついに泣きだすのでした…(T_T) 【感想】 今日は後にキリシタン大名となる黒田官兵衛のエピソードの話でしたね。 「八重の桜」の新島八重と同じように黒田官兵衛も戦争の凄惨な姿を目撃して傷つき、苦しんでいたのですね。 官兵衛、高山右近、細川ガラシャなど多くの人々を救ったキリスト教。 しかし、布教活動をしていたスペインやポルトガルがアジア諸国を侵略していたことが後に江戸幕府から疑われてキリスト教が禁止になってしまうのは皮肉ですが…。 幕府の内乱により統治能力が失われていく戦国日本をどう収拾していくのか見ものですね。 いつもありがとうございます。 よろしければポチっとお願いします。 ↓
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