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コメント[ 0 ] 2021年03月29日23:03
 現在、NHK大河ドラマ「青天を衝け」で渋沢栄一の青年期が描かれている。
少しゆっくりしたペースで展開してるので書籍で読んだ渋沢栄一の青年期をまとめてみました。
 渋沢栄一の父親は富農であり村の有力者。
しかも武士になろうと思えばなれたほど有能な男であったが、富農の方が有利と見て敢えて武士にならなかったようです。
そのような環境もあってか息子の栄一に武士にも負けないような高度な教育を施しました。
このことから無能であっても武士は上から目線で指示をして搾取を当然という意識で農工商はどれだけ有能でも武士に従うのが当然という社会に疑問を抱く……という展開になります。
その疑問を解決してくれたのが彼が反感を抱いていた「夷狄(いてき)」だったのは何とも皮肉な話でございます。
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コメント[ 0 ] 2020年06月23日23:46
前の日記で僕が幼い頃に意味が分からないまま「セサミストリート」を見ていた話をしました。
実際には英語のまま見ていて、内容は想像していました(笑)
では、どうぞご覧ください。




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コメント[ 0 ]TB[ ] 2014年12月22日00:12
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軍師官兵衛 最終回「乱世ここに終わる」

【まとめと感想】


天下取りのために着々と九州に勢力を広げる黒田如水(岡田准一)。
彼は常に先を見据えて戦略を成功させてきました。
しかし、その官兵衛の目論見は意外な人間によって失敗に終わってしまうのです。

如水の息子・長政(松坂桃李)によって…!


関ヶ原ではその長政の調略により石田軍の小早川秀秋(浅利陽介)が寝返る手筈でした。
しかし、その秀秋は石田三成(田中圭)の指示に従うかどうか迷っております。
業を煮やした徳川家康(寺尾聰)は小早川軍に大砲を討ちこんで脅しをかけます。

秀秋の心の中の「曇りガラス」は無くなりました


小早川秀秋の寝返りに総崩れになる石田軍。
東西の大軍が激突した戦争はなんと、黒田長政の活躍でたった一日で徳川軍の勝利に終わったのです…。

九州の大半を手に入れて意気揚々の如水に「関ヶ原の戦い」の顛末の知らせが届きます。
落胆する如水。
後日、誇らしげに報告する息子・長政に如水がかけた言葉。
長政は徳川家康に褒美の刀を進呈されました。

如水「長政…その刀はどの手で受け取った?」
長政「…右手にございます」
如水「空いた左手で何をしておった…」
後藤又兵衛「大殿はその左手で家康を斬っておれば天下は黒田の物になっていたと仰せなのだ」

この場面は歴史ファンや時代劇ファンには有名な場面らしいです。
ネット上でもこのシーンが大きく取り上げられていました。
しかし、続きがあります。

如水は家康に拝謁すると建前は抜きにして天下を狙っていたことを告げます。
そして、これからどうするつもりかと問いました。
「天下は徳川の物にあらず。天下は天下の物である。これからは決して戦の起こらない世を作る」
如水は正に彼の思い描いたことを述べた家康に感銘し、「戦で負けたことはございませんが、私の負けでございます」と言うしかありませんでした。

そして如水は長政に前言を撤回します。
「あれで良かったのだ。黒田家は守られた。長政はワシを超えた」

天下を統一した後で朝鮮との戦争に走った豊臣秀吉に対して「戦の無い世を作る」と語った家康を見出した長政に対する賛辞という意味もあったのかもしれません。
秀吉の世なら終わり無き戦国の世が続いたかもしれませんが、家康のよってようやく太平の世が開かれようとしていたのです…。

如水にしては珍しく「見込み違い」により失敗した天下取り。
しかし、最後の最後に如水は先行きを言い当てます。

自らの死期を予言したのです。


そして予言通りその2ヶ月後の1604年3月20日…如水は家族と家臣たちに見守られながら59歳の生涯を終えました。
その11年後…大坂夏の陣。
長政と仲違いをして兄のような存在だった後藤又兵衛(塚本高史)は豊臣軍に従軍していました。
又兵衛の戦死の知らせに沈痛な表情を見せる長政。
まさかこのような悲劇が最終回に待っていようとは…!!
豊臣秀頼(葉山奨之)と浅井長政、柴田勝家の滅亡を経験した淀(二階堂ふみ)は「まさか大坂城が落ちるとは思いもしなかった…」と悔恨の念を抱きながら自害するのでした。

やっと訪れた平和な世で縁側にくつろぐ年老いた如水の未亡人・光(てる・中谷美紀)。
存命時の如水の姿を思い浮かべながら「懸命に生きましたね…」と労いの言葉をつぶやくのでした。




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コメント[ 0 ]TB[ ] 2014年12月08日00:23
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【まとめと感想】

黒田如水(岡田准一)は天下統一の野望のために豊後に進出して石田三成(田中圭)が送り込んだ大友吉統(増田修一朗)の軍と戦います。
黒田軍との戦いの回避を唱えていた大友家の家臣・吉弘統幸(的場浩司)でしたが、やむなく戦いの場へ…。
顔見知りになっていた黒田家家臣・井上九郎衛門(高橋一生)と激突します。
そして九郎衛門が見事に討ちとります。涙ながらに…。

徳川家康(寺尾聰)は井伊直政(東幹久)から如水挙兵を知らされます。
「徳川への援護射撃」と素直に喜ぶ直政に対して「我らの味方と限らぬ」と鋭く真意を見破る家康。

流石に「曇りガラスの向こう」を読み取るのが得意です(笑)


父・如水の挙兵を知らされる黒田長政(松坂桃李)。
しかし、「我らはあくまで徳川につく」と引き締める長政。
「当主はわしだ」と長政。
長政の立場としては家康に謀反の疑いをかけられては黒田家の一大事。
後年になって如水の天下取りに協力しなかったことを責める向きもありますが、長政には長政なりの「立場」があったのでしょうね…。
その長政は吉川秀秋(浅利陽介)を徳川に寝返らせる確証を得るものの、念のために「見張り」をつけます。
石田三成も秀秋の調略に動いて「関白にする」と約束します。
双方の誘惑に動揺する秀秋。

石田三成の西軍の誤算は軍勢の数こそ多いものの、総大将の毛利輝元(三浦孝太)は「謀反人がいる疑い」のために大坂城を離れようとせず宇喜多秀家(武田航平)は先陣を拒否するなどバラバラなことでした。
そして当初は大垣城で戦う計算だったのが、家康の誘導により関ヶ原に出陣していきました。
天下取りの野望に燃える父・如水とは対照的に父親譲りの調略で石田軍を切り崩していく長政…。
黒田如水が望んだ「戦の無い世界」は皮肉な形で終えることになるのです…。

来週は選挙です。投票に行こうネ(笑)

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コメント[ 0 ]TB[ ] 2014年12月01日00:46
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【まとめと感想】

徳川家康(寺尾聰)の罠にかかり、挙兵した石田三成(田中圭)。
家康との戦いに万全を期すため徳川方の武将の家族を大坂城に集めて人質にしようとします。
光(てる・中谷美紀)と栄(吉本実憂)は栗山善助(濱田岳)と母里太兵衛(速水もこみち)の力を借りてなんとか大坂を脱出して中津城に逃れることができました。

一方、上杉討伐に家康と同行していた黒田長政(松坂桃李)は父親譲りの調略により家康の家臣たちの信用を高めていました。
更に三成が家康方の武将の家族を人質に取ったことを逆手に取って士気を鼓舞します。

父親を見習うかのごとく主君に貢献する長政。
しかし、父親の如水(岡田准一)は対照的に天下統一の野望を抱いて9千もの牢人兵を集めるのでした…。
家康に味方する長政と衝突するリスクが残るものの、「ワシは長政を信じる」と語る父。
さて、どうなるのやら…。

北では家康を迎え撃とうとしていた上杉景勝が伊達正宗の出陣により家康を追い打ちすることができずにいました。
そして南で如水の不穏な動きを察知した石田三成は大友吉統(増田修一朗)に戦いに向かわせます。
この九州の動乱は初めて聞きました。
豊臣秀吉に対する忠誠に嘘は無かったようですが、天下取りの野望についてはあながち秀吉の妄想では無かったようですね(^_^;)

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