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「禁門の変」以来、危機に瀕する長州藩。
幕府に戦意が無いことを示したい椋梨藤太スターリン(内籐剛志)は長州改革派の粛清を行おうとします。 桂小五郎(東山紀之)や高杉晋作(高良健吾)の捕縛を急ぐ一方、小田村伊之助(大沢たかお)まで投獄されてしまいます。 吉田松陰の命日に高杉晋作が訪れたところを殺害する計画を知った久坂美和(井上真央)は手紙で知らせようとします。 しかし、それは奥女中の規則で禁じられているために断られてしまいます。 そこで美和は毛利家嫡男の元徳(三浦貴大)が側室を増やしたことで正室の銀姫(田中麗奈)とギクシャクしてるところに目をつけます。 銀姫にようかん作りを指南して元徳にプレゼントして夫婦仲を良くすることで銀姫の信頼を得て高杉の手紙の橋渡しをしてもらおうという大胆なものでした。 これにより、ようかんの包みに隠された手紙は高杉に渡され、高杉晋作の命が救われることになりました。 秘密を漏らした疑いを持たれた美和は職を解任されそうになりますが、銀姫が「懐妊(洒落ではないよw)しました。」と助け舟を出します。 これにより、美和はクビにならずに済みました。 意図したことではないのでしょうが、今日はトム・クルーズもビックリのスパイ大作戦でした。 あれだけツンツンしていた銀姫を味方につけましたね~。 まだ松坂慶子を含めて2~3人ほど敵が残ってますが…。 一方の男どもは保守派と改革派の派閥争いが激しさを増しております。 毛利家はイマイチ威厳が無いですね。 その黒幕に薩摩の西郷吉之助(宅間孝行)が暗躍してるのですけどね…。 椋梨スターリンに対して小田村フルシチョフはどのように反撃するのでしょうか? PR |
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「禁門の変」の後、長州藩の実権を強める保守派の椋梨藤太(内籐剛志)は幕府に戦意が無いことを示すため、拠点を山口から萩へ戻すことを提案します。
しかし、萩には奥女中の部屋が足りないため、女中のリストラを迫られることになりました。 人員整理の人事マンになんと、新参者の久坂美和(井上真央)が任命されたのです。 当然、女中たちは猛反発します。 そこで、美和は50年勤めたベテラン女中の国島(白石加代子)に協力を仰ぎます。 美和は国島から奥女中の心得を学びながら、打開策を思いつきます。 それは都美姫(松坂慶子)と銀姫(田中麗奈)のあまり使わない道具を売ってリストラされた女中の退職金に使うというものでした。 それにより、リストラはスムーズに行われることになりました。 しかし、それは意外な形で裏切られます。 人員整理された女中の代わりに毛利家嫡男の元徳(三浦貴大)の側室候補が続々と入ってきたのです。 美和ばかりか、美和をいじめていた銀姫も呆然自失。 美和は銀姫に謝罪してましたが…まあ、共通の敵(元徳だろw)が現れたのだから仲良くしようよ(笑) 一方、椋梨藤太は幕府へ恭順の意を示すために周布政之助(石丸幹二)を自害させ、井上聞多(後の井上馨/石井正則)に刺客を送ります。 刺客たちはターミネーターのように歴史を変えるべく斬りつけますが、井上は瀕死の重傷を負いながらも助かります。 私も「これで殺されたらマズイよな」と思いながら見てました(笑) 椋梨藤太はつぶやきました。 「アイル・ビー・バック(言ってねえよw)」 |
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「禁門の変」で無念の死を遂げた文(井上真央)の夫・久坂玄瑞(東出昌大)。
長州藩へ命懸けの奉公をしたのに久坂家断絶などの不遇を味わった文は夫の死の真相を探るべく、藩の奥御殿の女中見習いとして働き始めたのでした。 「禁門の変」により、幕府のテロ報復戦争の脅威が増す中、今度は米・英・仏・蘭連合艦隊との戦争(下関戦争)が始まりました。 この連合艦隊の脅威が「禁門の変」の一因になってしまったようですがね…長州にとって最悪の展開に…! 文たちが協力して作った砲台は無残にも壊滅・破壊されてしまいました。 この一大事に藩主の毛利敬親(北大路欣也)は奇兵隊の元・総督の高杉晋作(高良健吾)を釈放して四カ国連合艦隊との停戦交渉をさせることを決めます。 しかし、攘夷を主張していた高杉晋作が和解交渉をすることに反発する過激派も多くて交渉時の正装を渡すこともままなりません。 そこで、文に宅配を依頼することにしたのです。 高杉晋作の父・小忠太(北見敏之)に頭を下げて頼まれた文は成功の暁には正社員登用することを約束させます。 これは男だと過激派のテロの標的にされやすいので文に回ってきたいわゆる危険任務です。 しかし、久坂玄瑞の妻ということで過激派との繋がりを疑われたために「監視役(石橋杏奈)」が同行することになりました。 届け物を持って高杉晋作を訪ねた文でしたが、既に過激派に占拠されていて大ピ~ンチ! そこへJIN先生のように義兄の小田村伊之助(大沢たかお)が駆けつけて助けてくれました。 そして文は見事、晋作に正装を手渡しすることに成功したのです。 小田村伊之助は文の奥女中勤めを咎めていましたが、次第に納得して「美和」の名前を贈ることを決めました。 それは吉田松陰、久坂玄瑞、そして小田村伊之助が文を支えると言う意味の贈り物でした(それでは「三和」じゃね?w)。 四カ国連合艦隊との和解交渉をした高杉晋作は賠償を免れて港を開いて「開国」へと大きく転換することになりました。 ここから強硬な「攘夷派」だった長州藩が変わった大きなポイントだったんですね…。 ただ、文が高杉晋作と面会した時に「俺は港を開く。面白かろう?」と言った晋作に対し、「面白うございますね。」とほほ笑みかける対応はどうかな?と思った次第です。 夫・久坂玄瑞は異国との貿易を拒否して攘夷を強行しようとして戦死することになりました。 それにたいして同じ松陰門下生の高杉晋作は開国したんですよ? 過激派のように激怒しても不思議ではありません。 無名の女性なので、想像の余地が多いような気がします。 でも結果的にこの転換が長州を救うことになります…。 来週から正社員登用された文→美和がいきなり重い責任を果たさねばならない場面です。 男性有名人を見守る設定が多かった女性主人公の大河ドラマですが、今回は美和の人生にも大きなスポットライトが当たるようですね♪ |
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孝明天皇に長州藩の嘆願書を渡すため、始まった「禁門の変」。
「八重の桜」で松平容保が聞いた話と随分食い違ってますね…。 来島又兵衛(山下真司)の軍が会津を相手に進撃しますが、西郷吉之助(宅間孝行)が悪の首領のようにズーンと登場して薩摩による反撃が始まります。 薩摩の大軍の銃撃により過激派の来島又兵衛が戦死してしまいます。 来島の死により、長州軍は総崩れ。 それにもめげず味方になってくれるはずの鷹司邸に進撃する久坂玄瑞(東出昌大)たち。 ついに目当ての鷹司輔熙(小須田康人)に会うことができましたが、池乃めだかのように手のひらを返して「何で御所を戦場にしたんや…。」と孝明天皇への嘆願書の受け取りを拒否されます。 ついに力尽き、自刃を決意する久坂玄瑞。 寺島忠三郎(鈴木伸之)と共に屋敷が燃え盛る中、自刃します。 夫の戦死の知らせを受けて呆然とする文(井上真央)。 新居へ戻ろうとしますが、久坂家の断絶と久米次郎の養子縁組の取り消しを言い渡されてしまいます。 新居では藩による久坂玄瑞に対する捜索が行われていたのでした…。 このような仕打ちに納得がいかない文は奥御殿総取締役の園山(銀粉蝶)に奥女中で働かせてもらうように頼み込むことにしました。 それにより、夫の死の真相を探ろうとしていたのです…。 まるで2時間ドラマのようですね(^_^;) 海の見える場所に集合させて推理を披露するのでしょうか(笑) ともあれ、これは予想しなかった展開ですねえ…。 無名の女性の文のことをよくここまで調べ上げましたね。 無名とはいえ、教養のある武士の娘。 意外な活躍が待ってるかもしれません。 変な創作が混じらないように願っております。 |
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文(井上真央)に「必ず生きて戻る」と言い残して久坂玄瑞(東出昌大)の長州軍団ヤマトは出航した(←「さらば宇宙戦艦ヤマト」をレンタルした余韻に浸っているw)。
夫の約束を信じた文は実家を離れて養子の久米次郎(大西統眞)と共に新居で待つことにしました。 しかし、京の夫・久坂玄瑞に思わぬ試練が…! 愛人の辰路(鈴木杏)が妊娠していたのです(←そっちかよw) 自分で新居を探すほどしっかり者の嫁さんにばれたら大変だぞ~と言う話はともかく、政治の方も激動してました。 薩摩の西郷吉之助(宅間孝行)が長州の十倍もの軍勢を引き連れて入京してきたのです。 更に輪をかける難題が久坂玄瑞を襲います。 アメリカ・イギリス・フランス・オランダ連合艦隊が長州に迫っていたのです。 もはや時間の余裕が無くなった長州。 天皇に嘆願書を渡す見込みの無いまま次期当主の毛利元徳(三浦貴大)を上洛させます。 更にアルカイダのように過激な来島又兵衛(山下真司)が暴発してしまい、御所へ出兵してしまいます。 軍は単なる圧力の手段で交渉による解決を目指していた久坂玄瑞も止めることができず、共に参戦することになりました。 妻との約束が頭から離れませんでしたが…! 長州の過激化の裏に欧米列強の影響があったんですね~。 当時の欧米は今のようなブランドイメージなど無くてイスラム過激派のような恐い印象しか無かったのではないのでしょうか? 一気にパニックになってしまいましたね。 でも、当時の幕府軍は薩摩・会津の猛者たちが顕在で簡単に勝てる相手ではありませんでした。 山本覚馬も白内障を発症する前であり、元気でしたからね。 久坂玄瑞の考えは意外にも「一旦、兵を大阪に引いて毛利元徳と合流して立て直す」というもので、とても冷静でした。 もっと言えば欧米連合軍との戦いに専念しても良かったかもしれません…。 |
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