![]() |
|
清の上海から帰国した高杉晋作。
軍艦を買ってしまうところを見ると明らかに動揺してます。 アジアの大国・清が予想外に欧米列強に蹂躙されてるのを見てショックを受けていたのです。 欧米列強は「租借地」と呼ばれる治外法権の土地を借り受け、清国人でもお金を払わねば土地に入ることを許されぬ惨状でした。 長州藩は公武合体から破約攘夷に方針を転換してましたが、高杉晋作は「生温い」と更なる過激な政策を主張して他の家臣たちと衝突してました。 一方の久坂玄瑞は攘夷を施すために京で公家の三条実美と交渉してましたが、うまくいきません。 そこに久坂玄瑞の愛人になることを望む芸娘が貴重な情報を…。 草食派の久坂玄瑞ピーンチ(´;ω;`) 夫の帰りを待つ文もピーンチ(「・ω・)「ガオー ても、アジアの大国・清がコテンパンにやられてるのに日本が攻撃しても大丈夫? その心配をよそに長州藩は欧米列強の攘夷に突き進むのでした…。 |
![]() |
![]() |
|
前回の日記で主人公のことを杉文(井上真央)と書いてしまいましたが、結婚してるので久坂文ですね…失礼しました(^_^;)
吉田松陰(伊勢谷友介)が処刑された影響もあり、松下村塾の塾生たちは深刻な就職難に直面していました。 その上、夫の久坂玄瑞(東出昌大)たちは京で攘夷を働きかける運動を展開しようとしていました。 しかし、そこで問題になるのは資金の問題です。 「イスラム国」と違って油田などの資金源が無い中、文たち女たちはかまぼこ作りに励んで奮闘します。 やはり日本は「人材」が資源です(しかも女たちw)。 一方の高杉晋作(高良健吾)に清の上海への視察の話が舞い込んできます。 文は高杉に彼の新妻の相手を頼まれます。 この渡航で高杉晋作はアジアの大国・清の惨状を目のあたりにしてショックを受けるんですねえ…。 文の奮闘もあり、久坂玄瑞ら塾生たちは京で行動を開始します。 そこへ攘夷運動を諦めたはずの松浦亀太郎(内野謙太)がひょっこりやってきます。 そして一人で「公武合体」を進める長州藩の長井雅楽(羽場裕一)へのテロを実行するのです…。 暗殺は未遂に終わり、亀太郎は自害します。 亀太郎は吉田松陰の肖像画を描いた男です。 吉田松陰の肖像画を描いた人間がこのような最期だったとは意外でしたね。 彼も尊王攘夷の志士だったんですね。 倒幕運動の中心だった長州藩は最初は公武合体を主張してたんですね…。 尊王攘夷は若者たちの運動から始まったわけです。 会津は「ならぬものはならぬ」でそのまま公武合体に賛同し、 長州は吉田松陰の影響を受けて尊王攘夷派が徐々に台頭するわけですね…。 大河ドラマの主人公となった会津と長州を比較してしまいます。 どちらが悪だとはとても言えません(:_;) 長州はこれから雄藩として時代の主役に躍り出ます。 しかし、それは文の望む形ではありませんが…。 |
![]() |
![]() |
|
幕末の長州藩の平凡な娘・杉家の文(井上真央)。
未来の大河ドラマの主人公になるとは想像もしてないでしょう(^_^;) そんな凡人の文にとって不幸なことに歴史的な偉人となる吉田松陰(伊勢谷友介)という兄がいました。 そして時代も平凡な人生を許しません。 アメリカのペリーが来航して無理やり幕府に開国を迫ったのです。 それ以来、変わり者の兄・吉田松陰はペリーの船で密航を企てて逮捕されたり、不平等条約に怒ってテロを計画したりして文は気が休まることがありません(´;ω;`) しかし、松下村塾の塾生には人望が厚く世の中を動かすようになっていきます。 ただ、文は学習の場を提供したつもりがテロ組織化していくのが誤算だったようです。 そして吉田松陰は死を覚悟して正直な思いを井伊直弼に吐露して死刑になってしまう…。 歴史上の人物の吉田松陰と違い平凡な女性の妹・文にとっては兄を失った悲しみで胸が張り裂けんばかり。 そればかりか愛する夫の久坂玄瑞(東出昌大)まで吉田松陰と同じことを繰り返そうとしてるのを見て怒り爆発! そんな文に坂本龍馬(伊原剛志)が吉田松陰門下生の気持ちを代弁する流れになってましたね…。 文にとっては天下泰平の世が突然、身内が死ぬような状態に変わるのですから混乱してるのかもしれません。 何よりも夫の久坂玄瑞が兄のような悲劇に巻き込まれることを恐れてるのでしょう(´;ω;`) 尊皇攘夷の久坂玄瑞や高杉晋作(高良健吾)と比べたらまだまだ凡人の文。 これからどう変わっていくのでしょうか? |
![]() |
![]() |
|
インターネットに使っていたモデム機器のひとつが故障したために更新を延期してました(>_<)
結局、プロバイダに連絡して機器を交換したら今までの不具合も解決する方向になりました(^_^;) 老朽化により反応が鈍くなっていたのでしょうね…ついついPC機器の性能や容量の方が気になっていましたが、プロバイダ関係に原因があればどうしょうもなかったんですね。 さて、「花燃ゆ」ですが…。 家族で大きな存在だった吉田寅次郎(伊勢谷友介)が死刑になってからというものの、文(井上真央)は兄の死について考えながら毎日を過ごしておりました。 1860年の3月…「太平の世」を震撼させる大きなテロ事件が勃発しました。 「桜田門外の変」です。 この事件によって長年の幕府の権威は失墜し、失脚していた一橋家が勢力を回復することになります。 一方、長州藩では「航海遠略策」という、いわゆる公武合体論のような妥協案が公式見解になりました。 松下村塾の塾生たちは、それに対してより過激な「尊王攘夷運動」を唱えます。 文はその中心にいる夫・久坂玄瑞(東出昌大)を批判して問い詰めます。 兄のような犠牲者を出したくない一心だったのでしょう。 そんな中、薄汚い格好をした長身の得体の知れない男が家の前に立っておりました。 思わず殴りかかる文。 しかし、その男は…! 5年前の主人公・坂本竜馬(伊原剛志)でした。 偉大なる革命家というより単なる愛しい兄だった寅次郎を失った苦しみを訴える文に対して龍馬は「吉田松陰は志士の心の中に生き続ける」とその意義を強調します。 夫の久坂元瑞も寅次郎の志を命懸けで受け継ぐ決意を聞かされて改めて兄の存在の大きさを実感するのでした…。 文は兄や夫と違って尊王攘夷思想より平穏な暮らしを望むごくごく平凡な女性ですね。 この無名なところが低視聴率の要因になってるのでしょうが…。 確かに「太平の世」からジェットコースターのような混乱に巻き込まれることは無名の女性・文には耐え難い試練だったことでしょう。 兄に続いて夫も失うかもしれない不安に脅える文。 このか弱き女性がどう生きていくのかが見どころなのかもしれません。 |
![]() |
|
忍者ブログ |


)



